■ バックアップ加工
バックアップ加工は、厚みが一定でないタイルを、
PC板のベッド面に対してタイルユニットが平面に配置できるように加工する技術です。
このバックアップ加工をテッセラのために応用した技術は、東洋工芸独自のものです。
この加工法では、PC板のベッド面に対してタイルユニットが平面に配置できるよう、
プラスチックダンボールでバックアップしています。ノロ漏れ対策として膨張目地を利用し、
さらに洗浄をスピーディかつ確実に行えるよう、
タイル表面にはコンクリート硬化遅延に加えて剥離効果のあるファイバーゲルを塗布します。
このように加工することによって、
PC工法でもテッセラタイルを確実に高品位に施工することが可能になるのです。